EURO直前スペシャルのお話。
こんにちは、めいです。
今回は6/10(金)23:00-翌3:00に生放送された『UEFA EURO 2016TM サッカー欧州選手権 いよいよ開幕! オールナイト生放送 24カ国徹底紹介! ユー(ロ)の推し国を探せ!波乱と革命直前スペシャル 』(長い…以下、ユーロ直前SP)の記録をしたいと思います。
前回のチカラウタのお話はかなりながーくおもーくなってしまったので今回はさらっと簡潔に!を目指します(笑)
まず、最初に言っておきます。私はサッカーにはあまり詳しくないので変に語ってサッカー好きの方の気持ちを害したくないので100%薮くんに振り切った論を展開します(笑)
前回のクラシコから約2ヶ月…
絶対またお仕事くるだろうなって勝手に信じてたけどまさか2ヶ月で2回目のお仕事が来るなんて(;_;)
「爪痕を残したはず」が「爪痕を残した」の確証に変わりました。
本当におめでとう。
前回はスペシャルゲストのような扱いで紹介されながら登場した薮くん。
今回は板付でした!いつめん感があってオタクは嬉しかったよ…!
もうオープニングからにこにこにこにこしててそれを見てるこっちは終始にやにやにやにや()
あ、ハッシュタグツイートを載せていただきました!
自分のツイートが一瞬だけど薮くんと共演してて嬉しかったです。
っていう無駄話はここら辺で切り上げて。
短くまとめるためにも今回はクイズコーナーにフォーカスした記録にします。
コーナー名は「ユーロ QUIZ アタッタ24」
あれ〜なんか聞いたことあるぞ〜?ざわざわ
チーム分けは
赤チーム 奥寺康彦さん、杉山セリナさん
青チーム 佐々木則夫監督、アンタッチャブル柴田さん
緑チーム 薮くん、ヒデさん
ヒデさんとのペア嬉しや〜♡
4時間の生放送でこのコーナーは一部と二部合わせて25分弱でした。
でもこの25分の中に薮くんの魅力が満載すぎて泡吹いてます。
個人的に「うわあ、薮宏太だあああ、ああもうこれだから薮宏太…」ってなった部分を抜粋して記録します。
Q.スペインの国家の特徴は?
A.歌詞がない
この問題。映ってはなかったけど薮くんが「他民族国家だからじゃない?いろんな言語が混ざりあってる…」ってボソッと言ったのを聞き逃しませんでしたよ。
もうこういう背景知識を持ってるところが素敵。
そうだねスペインは他民族国家だね。
公用語としてはカスティーリャ語が主だけど州ごとの結束が強くて方言も色濃く存在しててるね(by ヨーロッパ某国専攻現役大学生めい)
ウェールズのベイル選手のポーズの問題は新手のファンサのようでした…
カメラ目線でハートマークを作ってくれた薮くん…
手眼鏡が上手にできないところも可愛かった…
はい!って同時に手を挙げた杉山さんにどうぞどうぞと解答権を譲るところも素敵でした…
フランスのポグバ選手に関する問題では薮くんのサカオタぶりが炸裂してました。
難しい問題ですって前置きされた問題に「すいません、僕わかります…」と遠慮気味に手を挙げる薮宏太君。
見事に正解する薮宏太君。
「薮くんが基本答えて答えられなかった時僕らが答えるみたいになってる(笑)すごいな〜」とヒデさんに言われる薮宏太君。
「申し訳ありません(笑)」と照れつつも遠慮する薮宏太君。
あーもー薮宏太おーまい薮宏太
チェコの問題も個人的にグッときました(笑)
薮くんの解答がいいヒントになって奥寺さんが正解した問題。
掻っ攫われたね〜という周りに対して「フィリッポインザーギみたいにね」とニッコニコのお顔で言う薮くん。
でました薮くんが大好きなインザーギ。
ちょっとしたところに挟んでくるあたりに本当に好きなんだなあって思いました。
クイズコーナー以外にも書きたいことはまだまだありますが(フリップを逆さに出しちゃったこととか、佐々木監督と楽しそうに話してたこととかもごもご…)簡潔にまとめると宣言したのでこのくらいにしておきます!
ほんとにクイズコーナーだけでDVDを出してもいいんじゃないか!?と思えるくらい薮くんの魅力が満載でした(激甘)
今回は軽いノリで書こうと思ってたのでペラペラ明るく甘口で書いてみました!
最後に
今更だけど4時間の長丁場本当にお疲れ様でした!
欧州サッカーはまだまだ勉強中なので出場国の選手や名場面を少しでも知ることができて面白かったです。
薮くんが出てなかったら見てなかったのは事実なので大口は叩けませんが、薮くん抜きにしても見応えのある番組だと思いました
ハッシュタグを使ってサカオタさんに混じって何回かツイートさせていただきました。
いいねをくれた方もいて、サカオタさんにも感謝の気持ちがたくさんあります。
2回目の出演ということもあってクラシコに比べても最初からリラックスしてやや早口で(笑)喋っていてような気がします。
前回と変わらなかったことは、サッカーの話をする薮くんの顔は本当にキラキラしていて幸せそうだったことです。
また、大きな大会がある時にはこうやってお仕事が来ればいいなと思います。
いつか「開催国から薮宏太さんの中継が繋がってます」なんて日が来ればいいなって本気で思ってます。
めいでした。
Hurray! Hurray! The wind is up and blowing free on our native home.
Cheers! Cheers! The sun is up and shining bright on our native home.
(欧州サッカーの記事なのに思いっきり日本の応援歌でごめんなさい笑 好きなんです笑)
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チカラウタのお話。
こんにちは、めいです。
2回目の更新は宣言通り先日のチカラウタのことをお話ししたいなって思います。
私の住んでる地域では5/1に1回目の放送、5/8に2回目の放送がありました。
今回は一回目の放送の話をします。
※ただいま絶賛就活中のため全体的に多少雑になってしまった気もしますが大目にみてやってください(笑)
4/24に次回予告を見て以来、心臓の音が聞こえるくらい毎日ドキドキしていました。
早く見たいという気持ちと、見たくないという気持ちがありました。
見たくないと思ったのは怖かったからです。
今まで散々薮くんの葛藤や苦悩をインタビューなどから汲み取って勝手に想像しては悩んだり、涙したりしていました。
今まで想像することしかできなかった真実を本人の口から聞くということに恐怖を感じてしまいました。
見たくないって言うより、見られないと思いました。
そんな悶々とした思いを抱えたまま過ごした一週間は苦しかったです(笑)
そうして5/1、17時、私は覚悟を決めてテレビに向かいました。
細かい話をする前に全体的な感想から書きます。
初めて見た直後の感想です。
まず、絶対泣くと思っていましたが泣きませんでした。
次回予告を見て想像していたほど重い内容ではなかったので泣かなかったのだと思います。
目ぼしい新情報も特にありませんでした。
トークの内容もほとんど過去のインタビューなどで読んだ覚えがあるものでした。
特に前半は結成当時の話がメインだったので10,000字インタビューを思い出した人が多いのでは?と思いました。(多少の矛盾はありましたが)
そして肝心のチカラウタですが、こちらも予想内。
薮くんがBUMP好きなことは有名ですね。
才能人応援歌、私も一時期ずっと聴いてました。
この曲が収録されているアルバム『orbital period』は2007年の12月、つまりデビューの数ヶ月後に発売されたものです。
歌詞についての考察は後に書くとして、もしかしたらこの曲を薮くんと同じ時期にリピートしまくってたんじゃないかと思うと胸熱でした。
まあそんな嬉しい妄想は置いといて、2007年発売のBUMPのアルバムからの選曲ということで、意外性はゼロでした。
ここまで読むと、まるで期待外れだったかのようですが、全くそんなことありません!
表面的に得るものは少なくても考えさせられるものは非常に多かったです。
番組スタッフさんにも、慶ちゃんにも、そしてもちろん薮くんにも大感謝でした。
ここから細かい話をしていきます。
最初のトークは24時間TVの話題から始まりましたね。
お馴染みのグループメールのお話。
「俺も大好きだぞ」って嬉しそうに思い出話する薮くんの笑顔満点です大好きです。
7年目でやっと掴んだデビューの夢
しかしそこで気づかされたのは
自分には飛び抜けた才能が
何一つないということ
…その時 鳴ったチカラウタ
薮くんのチカラウタの話しはこの言葉から始まりました。
まずJr.時代の話をちょろっと。
小学6年生でジャニーズに入った薮くんは割とすぐにマイクを持つポジションになりました。テロップにもあったように(お仕事的には)順風満帆なJr.時代です。
予告にも使われていた『ぶっちゃけジャニーズやめようかな』は、デビューできなかったらっていう話だったんですね。
デビュー後の話かと思って心配してたから少し安心しました。
デビュー前についてもいろいろ話したいことはあるけれど今回はデビュー後が番組の本筋だからそれはまた別の機会に…
そしてデビュー時について。
こちらもお馴染みのバレーボールのお話。
ジャニーさんにみんなの名前が書いてある紙を見せられたっていう有名なお話を割愛して、ワゴン車で初めて会ったって言ってましたね。
まあそこはサラッと流します。
「いきなり僕そのグループで最年長を務めることになってやばいなあと」
「リーダーはHey!Say!JUMPは作ってないんです」
「リーダーいないのに僕がそのリーダー的役割を最年長なので、そこでいきなりしなきゃいけないってのにすごくもどかしい気持ちで」
私は今でも考えてしまう時があります。
リーダーという肩書きがあったほうが薮くんはやりやすかったんじゃないかなって。
肩書きには責任がつきものですが、その分立場や存在意義を確立してくれるものです。
もちろん肩書きだけで中身が伴わない場合は論外ですが、実際薮くんは最年長としてリーダー的な役割を引き受けました。
おかずクラブのゆいPが「だったらリーダーって言ってもらったほうがいいなあ」と呟いていますが、私もそう思う時がありました。
でも、デビュー当時薮くんもまだ高校3年生。末っ子気質なのに9人の年下、後輩とグループ結成。
リーダーという肩書きがついてしまうと責任感が更に増して薮くんはもっと苦しんだのかなと思います。
また、今のJUMPを見ていて、リーダーがいないってところが上手く活きているのかなとも思います。
結局はどっちが良かったかなんてわからないし、選ばれなかった選択肢にあれこれ言っても仕方ないことです。
でも私は今でも考えてしまうし、きっとこれからもデビュー当時のことを思う時には考えてしまうのだろうなと思います。
そして立ち位置の話。
Jr.でセンターを務めていた自分とひかるくんの立ち位置が端になったこと。
慶ちゃんもびっくりしたって言ってました。
きっと他の先輩もびっくりしたんじゃないかな。
「デビュー決まったのに端…悪いことではないけど…葛藤がありました」
某インタビューではあたかもすぐ受け入れたかのように語っていたので"葛藤があった"って言ってくれたことが嬉しかったです。
どんなに大人になっても薮くんの中には絶対負けず嫌いな薮くんがまだいるって信じてる老害薮担を救いました(笑)
「自分は飛び抜けて歌がうまいわけでもなく、ダンスができるわけでもなく、めちゃめちゃ演技ができるとかそういうのがなくて悩んでた時期があったんです」
波紋を呼んだ発言だと思います。
才能人応援歌の歌詞を借りると、薮くんは歌もダンスも演技も『得意なこと』つまり特技ではないと言っています。
放送直後、「薮くんには歌っていう特技があるよ!」「薮くんの美声は武器だよ!」などのツイートをよくTwitterで目にしました。
上手いか下手かは「評価」なので客観的に判断できます。
でも特技が特技でないかは、主観的なものなので薮くんが特技でないと言うならば特技ではないのだと思います。
私も薮くんの歌声が大好きです。
でも薮くんはファンが自分の歌をどう評価しようと歌は自分の特技ではないと言っています。
もっと歌詞に即して言えば、自分よりも歌が上手いメンバーがいるから自分にとって歌は特技ではなくなった、という事でしょうか。
そう考えると少し寂しいような気もしますが薮くんがそう言うなら仕方ないです。
でも寂しいです(笑)
「グループでの立ち位置はどうしよう」
「なんで僕このグループにいるんだろう」
こんなこと思ってたんだね薮くん。
立ち位置…ポジションの意味だけではなくグループ内での存在意義という意味でしょう。
このことから、(前の話に繋げて考察すると)薮くんにとってリーダー役はあくまでグループ運営のために自分に与えられた役割であって、存在意義ではなかったんだなと思いました。
『得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから』
「自分には突出した才能はないけど、グループの潤滑油的な役割になれたらなって思えるきっかけを作ってくれた曲」
正直、この歌詞を聴いてこんな考え方ができる薮宏太の感性と思考力には驚きました。
単純に、すごいな、と思いました。
やっぱり私には到底推しはかりきれない魅力がまだ無限大にあるんだろうなって思いました。
"潤滑油"という言葉はほんとに薮くんらしいなと思いました。
10,000字インタビューを読めば潤滑油としての薮くんの活躍をいくつかまとめて知ることができます(オススメ)
そして流れる薮くんのチカラウタ、才能人応援歌。
薮くんの真剣な表情にも潤んだ瞳にも胸が熱くなりました。
考え事をすると口を触る癖がある薮くん。
ちょっと触りすぎじゃないかなって心配になりました(笑)
「もし僕がJUMPの中からいなくなったって、気付かない人がいるかもしれない。そういうことにリンクしてこの曲の歌詞の部分を聴くと何クソ!っていう気持ちに(なる)」
曲が終わってのコメント。
ここも予告で使われてました。
TLが大騒ぎになったことが懐かしい(笑)
私たちファンからしたら薮くんがJUMPからいなくなることは一大事だけど世間一般の人からしたら本当に気付かない人はいるかもしれません。
「そういうことにリンクする歌詞の部分」と聞いて私が思い浮かべたのは2番の
『痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって』
この部分かと考えます。
1番にも似たような歌詞がありますが2番の方がより直接的だと思います。
余談ですが最近びっくりしたことは、今の高校生以下からの薮くんの知名度です。
私たちの世代だとジャニーズ好きじゃなくても薮くんの存在を知ってる人が多いです。
中高生のツイートを見ててジェネレーションギャップにびっくりしてしまいました。
話を本筋に戻すと、気付かない人がいるかもしれないという薮くんの見解は正しいと思うし、そうならないためにもこれからたくさん露出の機会が増えて、いろんな人に薮くんの魅力が伝わればいいなと思いました。
ファンも含めた自分の周りの人間は必ずしも常に自分のために存在するとは限らない、10人もいるのだから1人くらい抜けてもグループは変わらず動いていくんだろうなって思ったのかな。
でも"何クソ!と思う"ということは薮くんだってやってやるって思ってくれてるんだと思います。
見届けたいです。応援し続けたいです。
たくさんの葛藤を抱えた中でいつ吹っ切れたのか?という質問に対して"横一列で見れる関係になれた時"と答えた薮くん。
私たちファンには押され方がどうのこうと文句を言う人もいるし、言いたくなる気持ちもわかるけど、当の本人達は、少なくとも薮くんは、自分たちの今の関係性を"横並び"だと認識してることが知れてよかったです。
「嫉妬心みたいのはないんです。グループに持って帰ってきてくれればいいなって。」
メンバーに仕事が決まっていくのを見てるときに嫉妬はないのか?っていう質問に対する答え。
ほんとに薮くんって…
末っ子として育って、先輩に可愛がられながらJr.時代過ごして、でもYaでは一応真ん中で、デビューしていきなり最年長…
いろんな立場を経験した薮くんだからこそその考え方には奥行きがあるんじゃないかなって思っていて尊敬してます。
で、最後はグループ名のお話。
Hey!Say!JUMPって最初に聞いたときは「ジャニーさん頼むよ〜」って思った薮くん。
声がちょっと裏返りながらふにゃっと笑う薮くんが大好きです。
メンバーとのエピから始まってグループ名の話で終わった薮くんのトーク。
思えば薮くんの最高の笑顔で始まり最高の笑顔で終わりました。
慶ちゃんのおかげだな〜って思いました。
素敵な先輩後輩の話が聞けてとてもよかったです。
勝手にいろいろ分析し語ってみましたが、何よりも今回のような番組に出演したこと自体にとても意味があると思っています。
冠番組は時間帯的にもジャンプに興味がある人が主な視聴者だと思います。
でも、チカラウタは日曜日の17:00という時間帯的にも番組の内容的にもファン以外の人がたくさん見る番組だと思います。
そんな番組に1人で出て、当時の葛藤やそれを乗り越えた今のスタンスを堂々と語った薮くん。
薮くんらしさや、薮くんのまだ計り知れない無限大の魅力がいっぱい詰まった放送だったと思ってます(甘々フィルターかもしれないけど)。
地上波に乗ってまだ薮くんのことをよく知らない人に届いてればいいなと思いました。
いや、見た人には届いたはず!!!
きっと薮くんも今回の放送で何かを「グループに持って帰る」ことができたんじゃないかなって願ってるし思ってます。
ところで、才能人応援歌の1番の歌い出しは
『得意なことがあったこと〜』
ですが、2番の歌い出しは
『大切な夢があったこと〜』
です。
薮くんにとって大切な夢とはなんなんだろうなー
今も何か大切な夢はあるのかな?
あればいいな
薮くんは薮くんであって
薮くんが得意と思えること、
薮くんが大切だと思える夢が
いつまでもあればいいなって思います。
できればそれをいつまでも見ていたいです。
最後に、今回のチカラウタでいろいろな話をしてくれた薮くんにお疲れ様でしたという言葉とたくさんのありがとうを伝えたいです。
長々書いてしまいすみません(笑)
読んでくれてありがとうございました!
めいでした。
世界のための自分じゃない
誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
.
ブログを始めるお話。
こんにちは、めいです。
この度ブログを始めました。
ゆるっと自分らしく更新していければいいなあって思ってます。
初投稿、ということで今回は
ブログ開設の理由とこれからの更新にあたっての自分のスタンスについてお話ししたいなって思います。
※今回は薮くんの話ではありません。自分語りなので興味のない方はスルーしてください。
まず、ブログ開設にいたった理由について。
私は今年の3月末にTwitterでJUMPアカウントを作りました。
今までに何回か似たようなアカウントを作ったことがあります。
でもすぐに辞めてしまいました。
理由は、日々新しい情報に溢れるSNSの中で情報にキャッチアップすることに精一杯になりすぎて自分のペースでヲタ活をすることができなくなってしまったからです。
意志の弱い私はすぐにいろいろな情報や意見に流されてしまい、そんな自分が嫌で辞めてしまいました。
でも今の年齢になってようやく周りに流されずに自分のペースでいられるようになりました。
そうして、今私はおかげ様で楽しいSNSライフを送ってます(笑)
薮くんのインタビュー、コメントなどから感じ取ったことを素直にTwitterに書いていました。
でもTwitterは記録媒体としては不十分だなと最近感じ始めました。
まず140字じゃ薮くんへの思いを語りきれない!
そして、その瞬間瞬間の薮くんを、自分の気持ちを忘れたくなくてもどうしても埋まってしまう…
そうならないために…ブログを書くのはいいんじゃないか?
と、軽率に思いついたためこの度開設いたしました。
ここまで読んでいただいて御察しの通り、とても拙い思考、そして文章力で更新していくと思います…
基本的に自由に更新していくつもりですが、1つだけ大切にしたいと思ってることがあります。
それは「今」を大切にしたいということです。
過去のことをあげたらきりがありません。
もちろん必要な時には過去を振り返ることもあると思いますが、できるだけ今と未来を見つめた話の展開をしたいと思います。
これは懐古厨になりがちな自分への忠告です(笑)
薮くんの今を、一瞬一瞬を、忘れたくない。
その時の自分の気持ちも忘れたくない。
そんな思いを大切にこれからブログを更新していきます。
私もゆるっと書くので、読んでくれる方もゆるっと読んでこんな考え方の奴もいるんだな〜って思ってくれたら嬉しいです。
初回から長々書いてしまいました。
次回は散々Twitterでしたいと言っていたチカラウタの話をするつもりです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
めいでした。
未来の真ん中に足跡残すのさ
愛の花が咲く場所へ